2009年3月
ペットシッター的花鳥風月③
日中は暖かかくて、ホント春めいてきましたね。かと思うと夜は結構冷えたりして、そこがまた春らしくて、季節の変化を実感させられます。
お散歩中に通る千川通りの桜は7、8分咲きで、満開まではあと少しといった様子です。もうちょっと経ったら、時間を見つけて石神井公園の桜を見に行こうかなと計画してます。
今日、携帯で桜を撮っている女性を見かけました。その女性がブログを書いているかはともかく、今の時期に桜ネタをブログに書く人って多いでしょうね。まあ、おもいっきり私もその一人ですが。
そう考えると今時は桜の木の下に埋まっているのは死体ではなくて、数多くの桜ネタの記事だったりして。
さて、本人が上手いこと言った気分になっている内に、次のお話へ。先日お伝えした回線工事も無事終わり、以前より速度が上がり快適にネットが使用できるようになりました。
この勢いでブログもドンドンとアップして行きたい所ですが、先週書く筈だった「ハックル」でまだ苦戦していて、気分転換にこの記事を書いています。脳の回線も局内工事しなければ書く速度は上がらないみたいです。
先日、返品待ちとお伝えしたブールタスは、記事をアップした翌日に事のほかあっさりと手に入りました。今更の感も有りますが、いずれご紹介したいと思ってます。町田康が面白い事を書いているんで。
以上、とりとめのない話でした。
2009.03.31 コメント(0) トラックバック(0)
3月30日にネット用回線の工事を行います。
日頃よりペットシッターのストローラーカンパニーをご愛顧頂き、誠にありがとうございます。
弊社では来る3月30日にネット用回線工事を行います。
工事の都合上、30日当日は、ネットにアクセス出来ない状況となり、ホームページよりお問合せ頂いても誠に申し訳有りませんが、お返事が翌日以降となりますことをご了承下さい。
お急ぎの方はお手数ですが、お電話でご連絡頂けるようお願い申し上げます。
ペットシッターのストローラーカンパニー
TEL 03-3995-2292
営業時間7:00~21:00
2009.03.26 コメント(0) トラックバック(0)
ペットシッター的花鳥風月②
昨日はとてもいい陽気でしたね。こんな日にお散歩をするのは気分がよいものです。ワンちゃん達も心なしか普段よりも息を弾ませ、足取りも軽かったような気がします。
一方、猫ちゃん達はグッーと前足をツッパて伸びをしてから気持ち良さそうに目を細め、香箱を作っていました。幸せそうな彼らを見ているとこちらも幸せな気分になってきます。
しかし、年をとると、どうしてこうも天気の話が多くなるのでしょう?コンセンサスが得やすくなるからでしょうか?天気の話で口論になるなんて聞いた事が無いですからねぇ。
皆さんは3月15日号のブルータスの猫特集は読まれましたでしょうか?私は一旦は立ち読みで済ませたのですが、中々面白かったので当ブログで取り上げようと3,4日前から本屋さんをいくつか回りましたが、時すでに遅くどこの本屋でも売り切れていました。
買えないとなるとどうにも余計に欲しくなり、現在返品待ちしています。果たして、手に入るか否か。
取り留めの無い話になってしまいました。今週はもう一本「ハックル」という映画について書く予定でいます。ご興味がありましたら、またお越し下さい。
2009.03.17 コメント(0) トラックバック(0)
なんだかんだで好きなのかも―「めがね」
今回は久しぶりに映画で。とりあげるのは「めがね」です。
この監督の作品は劇場公開作品4本中、今作を含めて3本見ていまして。では大ファンかと言えばさにあらず。たまたま劇場用長編デビュー作「バーバー吉野」見て以来、今後の作風がどう変化していくのかに興味が沸き、他の作品も見るようになったのです。
では「バーバー吉野」が好感触だったのかと言えば、またまたさにあらず。吉野刈りのネーミングの良さと冒頭の合唱シーンは認めるものの、ストーリー、キャラクター造詣の凡庸さ陳腐さについつい「雰囲気だけ。景色やもたいまさこの演技に頼りきりで工夫が無い。二度と映画をとらなくていい」と腹を立ててしまったのです。当時、何か嫌なことでもあったのかもしれません。
と、プリプリしていたのですが、「かもめ食堂」が好評なので、気になってしまいついついチェック。「バーバー吉野」で見せた雰囲気のある映像だけに特化した映画で、この路線で攻めるのかと納得。確かにヘルシンキの景色は綺麗だし、食事も美味そうに撮れている。キャスティングも絶妙。もたいまさこ、片桐はいりの存在感はいつものことながら、程良くきれいな小林聡美は嫌味がなく女性受けしそう。
「でもやっぱし話に厚みが無いんだよなあ」と、不満を感じました。(厚みを出す気が無いのは承知しているけど。)
で、ここまで見続けたら「めがね」も見るしかないと覚悟を決めてDVDを借りました。
あらすじ 携帯の通じない場所へと行きたくなったタエコ(小林聡美)は、とある南の島へとむかう。そこは、民宿の主人(光石研)をはじめ、カキ氷屋のサクラ(もたいまさこ)、高校教師のハルナ(市川実日子)達が「たそがれて」過ごす、ゆったりとした時間の流れる島だった。
当初、彼らとリズムの合わないタエコだったが、豊かな自然に心が解きほぐれされるかのようになじんでいく・・・
感想を単刀直入に言うと今までの作品の中では一番楽しめました。雰囲気優先なのは荻上作品の特徴だから置いといて。全体的な間やリズムが良かったし(今までと比べて)、登場人物に血肉が通っていたし(今までと比べて)、笑えるシーンも増えたし(今までと比べて)、なんか基礎体力がついた感じです。(ここまで読み返して見ると凄くえらそうですね。でも悪気は無いんで。)
印象に残ったのは犬のコージの演技?ですかね。なにせ出てくるタイミングがいい。演出なのか、好きなように歩かせているのか、分かりませんがこの映画の力の入ってない感をUPさせていました。
もう一つ演技で言えば、光石研が光っていました。お弁当を作っている様子は光石研が演技をしているのではなく、民宿の主人という人間がそこに実在しているかのようでした。
薬師丸ひろこ演じる農作業命のホテルのオーナーと出会うシーンも印象に残りました。私が勝手にイメージしている荻上直子監督のファン層は*なので、農作業を茶化すとは意外というか、根性があると言うか。
*20代以上の女性
好きなもの 雑貨、カメラ、、旅行(憧れていてもひんぱんには行かない)、散歩(こっちはよくする)
好きな雑誌 ソトコト、 天然生活、ku:nel
イデオロギー エコ ロハス スローライフ スローフード
(偏見なのですが、そんな気がしません?)
薬師丸ひろ子ではなく室井滋(「やっぱり猫が好き」)を使ってあげれば良かったのに。なんか仲間外れみたいでカワイソウじゃん。とか思いながら見ていました。
なんやかんや言って今作はそれなりに楽しめたし、きっと次回作も見るのではないでしょうか。今度はタイが舞台だそうで。どおりで「Pasco超熟食パン」のCMがアジアンチックな訳だ。
と思ったら監督が違った。小林聡美、もたいまさこ、加瀬亮が出るのにまぎらわしい。
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2009.03.10 コメント(0) トラックバック(0)
写メールサービスについて
当社ではペットの留守番中の様子がわかるよう、写メールを飼い主様にお送するサービスを行っております。お客様よりペットの様子が分かって安心だと、大変ご好評を頂いております。
さて、この度携帯を新しくしまして、それに伴いカメラの性能もアップしました。今後は以前よりも綺麗な画像がお送りできます。
後は撮る人間の腕次第ですね。頑張っていい写真を取れるよう努力します。
2009.03.09 コメント(0) トラックバック(0)
評論家の矜持ーレミーのおいしいレストラン
今回は厨房の嫌われ者ネズミがシェフとして活躍する映画「レミーのおいしいレストラン」を取り上げます。
[あらすじ] 天才的な舌を持ちながら、残飯を漁る生活に不満をもっていたネズミのレミーが頼りない見習いシェフのリングニと組んで一流シェフを目指す。
他のピクサー作品同様、技術の高い映像と肩の凝らないストーリーで楽しませてくれる佳作です。
アニメに必要以上のリアルさを求めない私にしてみれば、エンドクレジットのタッチの違うアニメーションが本編よりレトロで好み。でも、あのタッチで本編を撮ったら地味になってしまうでしょうけど。
厨房の細かく描写するシーンやカーチェイスシーンは高い技術力を見せ付けられている気がして、嫌味に感じないことも無いのですが、ずぶ濡れになったリングイニの痩せた体にピッタとTシャツを張りつけさせて、リングイニの頼りなさを表現する辺りはさすが。
具象を突き詰めてキャラクターの内面を描ききっているのを見せられると文句も出なくなります。
本作品見た後に「ハウルの動く城」をみたのですが、完成度の高さがあまりにも違うので驚きました。レミーは作品を観客の手の届く位置におき、その魅力をわかりやすく伝える事に重点が置かれているのに対し、ハウルを国家という大きな勢力が好ましくない事態(ハウルの場合は戦争)を一個人に強いてきた時にどう抗するかという、感情移入が難しいテーマ。
大きいテーマに取り組んでいて、その壮大な心意気や良しとしてあげたいのですが、広げた風呂敷を畳めずに観客を置き去りにしたラストで、唖然。
もう少しピクサー社を見習えと言いたくなりました。
さて、本作品のハイライトはなんと言っても敵役の評論家グスコーが出された料理を作ったのがネズミと知り、「誰が作ろうと美味しいものは美味しい。新しく出現した才能が世にでるに助けを必要とするなら手を貸すのが評論家の役目だ。」(という内容。うろ覚えですけど)と自らの評論家生命を賭けてレミーを褒め称えたシーン。
評論家生命を賭ける。大袈裟ではない。だってネズミの作った料理を美味しいというのだから。
評論は実際作るより楽とグスコーは語るが、上の独白は、評論することに命を捧げている人間だけが持ち得る美しい矜持の表明。
どんなバックグラウンドも入り込む余地はない。只、作品をそこに素晴らしい作品さえあれば。
良いものは良いと言うことがどんなに難しいか。立場の有る人間なら、なおさらでしょう。
本作品には「誰でも天才料理人」という決めゼリフが出てきます。レミーはこのセリフを信じ、精進して料理人として成功を収めます。
しかし、本作品で料理の味を最終的に決めることを許されているのはレミーのみ、リングイネも料理人であるその彼女にも決定権は与えられていません。
味を決めてよいのは天才レミーのみで他の者は補佐しか許されないという実力主義が支配するのが厨房の掟。
誰でも天才料理人ではなく、誰もが何かしらの役割があるというのがこの作品の言い分。
つまり、グスコーには評論の才能、リングイ二は料理人ではなく、ウェーターとしての才能があったと。
しかし、直接調理に係わっていない彼らも美味しい料理を提供することに関しては、大いに係わっている訳で、この一筋縄ではいかないヒネッた味付けも魅力的です。
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2009.03.04 コメント(0) トラックバック(0)
ペットシッター的花鳥風月
ここ2日間雨が降らずホッとしています。でも火曜日からお天気が崩れるそうで。ペットシッター中だけでも晴れてくればと考えてしまいますが、それはムシが良すぎですね。
外での仕事は、寒かったり、暑かったりと気候の影響をモロに受けますが、反面、自然の変化を肌で感じる事が出来るので、考えようによっては風流と言えます。
東京に雪の降った2月27日、ワンちゃんのお散歩中に雨から雪に変わっていく様を身をもって体験しました。徐々に雨の中に雪が混じり、雪の粒もちょっとずつ大きくなって、最後には全てが雪に。レインコートにあたっては溶けていく雪を見ながら、頭に浮かんだのは「花鳥風月」。
まだまだ寒いですが、もう3月。暖かい日差しの中、お世話する春の日々もすぐそこです。(春は春で肌寒かったりするんですけどね。)
2009.03.02 コメント(0) トラックバック(0)

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