2010年3月

君(ペット)の名は

 3月20日の朝日新聞夕刊に挟み込まれていたペット雑誌「SIPPO」の巻頭特集が猪瀬直樹氏と愛犬ラッキーちゃんでした。

 

 ラッキーちゃんは、オーストラリアン・ケルピーという珍しい犬種で、私はお世話した事が有りません。

 猪瀬氏によると「オオカミ系の犬で、オーストラリアの野犬ディンゴの血を引いています。オーストラリアであってもお腹に袋があるわけではありません。」 (猪瀬氏のブログより引用)

 

 ラッキーちゃん、実は二代目。何故一頭目と二頭目、同じ名前にしたかと言えば呼び間違えたらかわいそうだからだそうです。

 そこまで考えてあげるなら、間違えないように注意すればよい気もしますが、確かに呼び間違えって有りますよね。

 私も小学校生の頃、「先生」を「お母さん」と呼んで恥をかいた記憶が有ります。

 

 ペットの名前と言えば、ペット保険のアニコムさんがこんなデータを出しています。

 「ペットの名前の由来は?」 「猫の名前ランキング」

  

 猫の名前ランキング一位のソラちゃん。私のお客様にもいらっしゃいますねぇ~。他にもお客様にいらっしゃる名前が続々とランクイン。

 私のお客様でランキングを作るのも面白いかもしませんね。

 

  

ツイッター始めました。

 ツイッター始めました。始めたばかりで何が何やら分かっていませんが、宜しければご覧になって下さい。

 

 

 

 

レインコートと長靴と物欲と―ペットシッター花鳥風月⑨

 昨日の風は凄かったですね。道路に止めてある自転車は軒並み倒れ、表に出ている植木鉢もひっくり返っていました。

 今朝も杉並区の善福寺公園内には小さな枝が地面一杯に落ちていましたし、縦に亀裂が入った倒れそうな大木を処理していました。

 

 昨日に限らず、ペットシッター中に雨が降った場合、私はレインコートと長靴で行動しています。この格好なら濡れても平気ですし、お散歩中、両手が空くという大きなメリットも有ります。

昨日のような強風だと傘は折れてしまうけど、レインコートなら問題ないし。

 

 レインコートに長靴。合理的でとても良いと思うのですが、イマイチ普及しません。

女性の間では浸透しつつある印象がありますが、男性においてその兆しはない。何故か?それは、ダサいから。

たしかに私の周りにもレインコートに長靴の人間はいません。そればかりか、ちょっと私の格好を馬鹿にしているようでもあります。

 

 その気持ちも分かります。私が履いてているのは何の色気も無い真っ黒い長靴。

そこで決めました。今、決めました。レインコートに長靴を男性の間に普及させる第一歩として私がお洒落な長靴を買おう!と。

 

 ヨシ。大義名分という名の自己欺瞞は用意した。

何を買おう?やっぱ、HUNTERかな。値段の事さえ、考えなきゃ楽しみだ♪

 

「ねこ 岩合光昭写真展」に行ってきた。

  昨晩は風が強かったですね。お散歩代行していたワンちゃん達も目を細めて「風が強いなぁ」って顔をしていました。


 先週、15日に終了した「ねこ 岩合光昭写真展」を見に行ってきました。

会場は日本橋の三越。この辺りのビジネス街へは普段こないので、町並みや歩いている人々の立派さに圧倒されました。

デパートに入ったら、入ったらで、冊子を配っている人達がやたら綺麗なのに感心しましした。さすが高級デパートだと。

 

 会場である七階で知人と落ち合って、無料優待券を貰い入場。この無料優待券、猫を形どっていてとても可愛らしい。
 会場内は平日にも関わらず、なかなかの人出。実は岩合さんの事を知らなかったのですが、知人より動物写真の大御所であると聞かされていたので、この人出を目の当たりにして著名な大御所である事に納得。

 土日に行われたサイン会は、さぞ大入り満員だったことでしょう。

  30年間の撮りためた猫写真を集めただけあって展示作品は多数有り、どの写真も普段我々が目にする世界より、ちょとだけ美しい光や空の中を様々な表情、ポーズをとった猫ちゃん達が写し取られていました。
 中でも猫ちゃんとパグが一緒に写っている写真が、印象に残っています。両方見れてお得だなと。
また、撮影風景を捕らえた映像が流れているコーナーがあったのですが、猫ちゃんの中に自然に紛れて撮影する氏の姿があって流石と感心しました。


 その後、一時間半程でデパートを後にして銀座にタンメンを食べに行きました。
ホワイトデー前とあって、プランタン銀座の前を通ると、店内サラリーマンがぎっしりでまた、また感心しました。
 そんな感じで感心ばかりの日本橋、銀座巡りはタンメンを食べて終わりました。たまにはこっちに来るのも良いもんだと思いました。
 とか言って、翌日も所用の為、銀座に行くハメになるんですが。

 追記 日本橋の写真展は終わってしまいましたが、渋谷のたばこと塩の博物館でも写真展を開催中です。

杉並区の底力―ペットシッター花鳥風月⑧

 先日、杉並区でのお散歩代行の帰りに雑貨屋さんに立寄りました。(お店の名前を失念していました。)

 車がビュンビュンと走る環八の通り沿いで、全く雑貨屋なんてないよう場所だったので、不思議な所にあるのものだと、窓から中を覗くと黒くて丸い素敵な奴らが売っているではないですか。

 

 早速、いてもたってもいられず入店。レコード棚へ。

 枚数もたいして無いので期待せずに手にとっていくとしっぱなのRIP RIG & PANICに始まりAllen Toussaint、Fantastic Somethingと、片手間でLPを扱っているのでは無い品揃え。

 他にも気になるものがあったのですが、無駄遣いはマズイと自重して上記のLPを手にレジへ。

 期待していなかった分、ついつい気をよくして店員さんに「LP、揃ってますね。」と話しかけてしまいました。しかもお金が足りなかったので取置きを頼む、失態のオマケつき。

  

 お店のメイン商品は家具と古い雑貨で絵も取扱があって、アートな匂いも少々。唐突に良いお店が出てくる辺り、さすが杉並区。伊達に中央線が走ってませんね。西荻窪にお散歩代行にお伺いした時も古着屋さんを数軒見かけました。

 

 でも、我が練馬区だって杉並区に負けてない。農地面積は23区内でぶっちぎりで1位ですからね!!

 

猫の飼い主は高学歴?

 何事も無かったかのようにののちゃん復活しましたね。元気そうで何よりです。

 

 さて今回は、古いニュースですが、猫の飼い主は高学歴について。

 記事の概要は、英国ブリストル大学のジェーン・マレー獣医博士の2524世帯を対象とした調査によると、猫の飼い主の大卒者がいる割合は47.2%、犬の飼い主の大卒者がいる割合は38.4%。

 つまり犬の飼主よりも猫の飼主のほうが高学歴のケースが多いと判明。

どうしてこの結果になったか、同博士は「正直なところ分からない」と答えているそうです。

 

 ペットシッターを通して数百人のお客さんと接した身としては「関係ないでしょ」の一言に尽きます。モチロンのお客様の学歴をお聞きした事なんて無いですけど。

 ワンちゃんの飼い主とネコちゃんの飼い主さんでは雰囲気が違うような気もしますが、両方飼っている方もいらっしゃるので一概には言えない。

 結局みなさん、動物好きっていうのが最大の共通項ですかね。

でも、何の役にも立ちそうにない研究を大学の教授が一生懸命になっているのはいいですね。アカデミズムの懐の深さと余裕を感じますね。世の中、功利主義だけが幅をきかせているわけじゃないぞ、みたいな。

 それともマーケティングとかに使えるのでしょうか?でも要因は「正直わからない」とか発言してるしなぁ。本当、ほのぼのしちゃいますよ。マレー教授!