雑記

夏の忙しさから離れて。

 久しぶりの更新です。
最近、この書き出しばっかりです。
 

 お蔭様で7月中旬頃からご依頼がみるみる増えまして、お盆はモチロンここ8月下旬まで忙しくさせて頂きました。ありがたいことです。

 8年目のブレイクだと我ながら驚いていましたが、ここ1,2週間でやっと一息いれられるようになりました。

 例年よりご依頼は多かったのはご旅行に行かれる方が多かったからのようです。9月も2連休が続きますので、ご旅行、遅めの夏休みの方是非お声をお掛け下さい。


 さて、忙しい忙しいといいながらも毎週欠かさず見ているドラマがありまして、フジTV毎週木曜日22:00~「それでも、生きてゆく」なんですが。
 大竹しのぶを筆頭にみんないい演技をしていますし(大竹しのぶは時に熱演過ぎて冗談に見える程です)、重いテーマをあえて挑む姿勢にも好感が持てます。視聴率はあまり良くなさそうですが。

 

 加害者である雨宮健二(風間俊介)が出所しているので完璧に反省していたら話しにならないし、もう一回犯罪を犯したら同情の余地がなくなるから、どう扱うか気になるなぁと思っていたら、先週を見逃してしまいました。

 どうやら今後は逃亡劇の中ですったもんだがあるようですね。健二は最終的には死んじゃうのかな?

どんな結末にせよ深見洋貴(瑛太)と遠山双葉(満島ひかり)はそれでも生きてゆくのでしょう。

 

 今週は見なくちゃ。次回は間を置かずに更新する予定です。

アール・ブリュット・ジャポネ展に行ってきました。

 ヘンリーダーガー展に行ってきたと前々回に書きましたが、そこで見つけたのがアール・ブリュット・ジャポネ展のチラシ。

 パリで開催されたアール・ブリュット・ジャポネ展の様子はNHKで放映されていたのを見て興味を覚えてたのですが、日本に凱旋していたとはつゆ知らず。

 

 どんな展示かといえば以下の通り(埼玉県立近代美術館のサイトより抜粋)

 アカデミックな美術教育を受けていないひとたちが生み出すかたち。自由な発想と創るよろこびに充ちた作品には、人間の純粋な創造性を垣間見ることができます。文化の違いを超えて観るひとの心をとらえるアート、それが「アール・ブリュット(生〈き〉の芸術)」。2010年に国内から63人の作家が参加してパリのアル・サン・ピエール美術館で開催された好評の展覧会が日本に凱旋。

 これは面白そうだと埼玉県立近代美術館へ。美術館まで20キロも無さそうなのでチャリで向かう。

この日はとても暑くて、あっと言う間に背中に汗が。しかも外環脇の道は坂道が多くより発汗。

 汗をふきつつ「暑い。暑い。」「お!ユニオンだ」とか呟きながらなんとか美術館に到着。

 近代美術館は北浦和公園という大きな公園の中に併設されていて、公園の木陰は暑さを和らげてくれた。

 

  ヘンリーダーガー展とは場所(原宿)が違うからか、会場内は年配の方が多い。作品自体の魅力は負けず劣らずなんですねけどねぇ。

 作品の半分以上を見終えた頃に先生達に引率されて養護学校?の生徒さん達が入って来たのが印象的。

 

 気になった作家を幾つか上げると本人は意図していないが故にマスコミ、商業主義に対する皮肉が利いている平岡伸太、M.K.、過剰に書き込まれているのに圧迫感が皆無でユーモラスな高橋和彦らの絵画、オシャレな上里浩也の飛行機やクレジットカードの模型・・・・

 上げていくと切りがないのですが、中でも一番気に入ったのは魲(すずき)万理絵の作品です。

 とにかく絵に迫力が有るし、単純に巧いのです。彼女は元々絵心があって勤めている会社のニュースレターの挿絵をイラスト風タッチで描いているそうで、「なんで今の自分の(性器や鋏をモチーフとして多用する)スタイルで描かないの」と訊ねると「見た人がビックリするでしょう」と答えたそうです。

 つまり彼女は仕事と自分の思いのままに描く作品を書き分けられる。この点は恐らく他の作家達とは違うはず。

 その意識の差が彼女の作品をより魅力的なモノにしているのでしょう。そう考えるとアール・ブリュット「生の芸術」の概念から外れるような気もします。

 そのような絵画絵画した作品にこの期に及んでも魅力を感じてしまのうか、自分はっていう感じもしますがいいモノはいいので。

 たしかNHKの番組でもパリでのアール・ブリュット・ジャポネ展の主催者は魲さんの作品が展示のコアだと語っているように記憶しています。

 

 上で述べたように作品自体とても面白かったのですが、ついついどんな人が作っているのかという背景が興味が移ってしまうのは邪道なのでしょうか?

 まあ、背景に目がいってしまうのは絵でも小説でも音楽でも一緒なのですが。アール・ブリュットにおいては特に。

 でも作品のキャプションにもカタログにもその欲求を大いに満たす配慮はなされていて、そこをだけを読んでも興味深い。

 施設の職員に恋をしてしまった途端に作品を作るのを止めてしまう人や作品を作る事自体より、作品に施設の職員を登場させた事実を伝える事に熱心な人等様々なエピソードが記述されている事を考えると背景に興味を持つ人はきっと沢山いるのでしょう。

 

 展示されている作品を眺めていると性への興味、乗り物に対する偏愛、メディアからの影響等一般人となんら変わらなくて、アール・ブリュットだ、アウトサイダーだと殊更「差」を強調しなくてもいいのかなというのは強く感じしました。

 

 最後に常設展にチラリと覗いて帰りました。ピカソやレンブラントが有りましたが、今村紫紅の掛け軸が一番面白かったです。

 

  

 

ヘンリーダーガー展に行ってきました。

 先日、原宿はラフォーレで開催されていたヘンリーダーガー展に行ってきました。

 アウトサイダーアートと言えばまず頭に浮かぶのはこの人。というか他の人を勉強不足で知らないだけですが。

 アウトサイダーアートとは正規の美術教育を受けていない人が作った作品のことです。

 アートにインもアウトも無いような気がしますが、音楽のジャンル分けしかり。カテゴライズした方がすんなりと世の中に受け入れて貰えるのでいた仕方無しですね。

 

 どんな展覧会かと言えば、以下公式サイトより抜粋。 

 家族も友人もなく、天涯孤独に生きたヘンリー・ダーガー。彼はその侘しい実生活を棄て、自身が夢想した物語『非現実の王国で』の中で生き、そこで起った出来事を、生涯を賭して記録しました。

 ダーガーにとって『非現実の王国で』を綴り描くことは、人に見せるためでも、余暇の楽しみでもなく、生きることそのものでした。この特異な創作は、下宿先の大家夫妻によって偶然に発見され、彼の死後、人々の目に触れることになりますが、その不可思議な世界観と強烈な表現欲求は観る者を圧倒し、魅了し、心を捉えて離しません。

 しかし、この物語を生み出したダーガーという人物は多くの謎に包まれたままです。彼は一体何者で、何を考えていたのか?何を愛し、求めていたのか?心穏やかに最期を迎えることができたのか?など、多くの謎が残されているのです。

 彼が人生の後半40年を暮した部屋から見つかった遺品や書き物を手がかりに、ヘンリー・ダーガーの虚実に迫ります。

 

 という訳でラフォーレへ。場所柄、若い人が多かったですね。作品も今っぽいので人気が有るのでしょう。

 会場の平均年齢を一人上げつつ(笑)見て回りました。印刷されたものは何点か見たことがあるのですが、実際に見るとトレースやコラージュー具合が分かって面白かった。

 トレース、コラージューの多用はPCで作られた現在のイラストと似ているような印象を持ちました。

 それと思っていたより横長でデカイのです。(大きいものだと3mを超える)

 彼の絵画は「非現実の王国として知られる地における、ヴィヴィアン・ガールズの物語、子供奴隷の反乱に起因するグランデコ・アンジェリニアン戦争の嵐の物語」という長いタイトルを持った小説の挿絵なので一枚一枚にストーリーが有るので、その横長の作品群は絵巻のもののようでした。

 つまり絵を端から端まで見ていくのが楽しい。

 その点では、お土産のポストカードの横長バージョンはセット売りのみでをバラで売らないのはどうかと感じました。画集は横長なのだろうか?縦長だと魅力を損なう気がするのだが。

 

 ヘンリーダーガーがこのような作品を書いていることは誰にも知らず、死後彼の大家夫妻が作品を発見した訳ですが、大家さんのネイサンラーナーは画家。(奥さんは日本人!)この人がヘンリーダーガーを「発見」しなければ作品は捨てられしまったことでしょう。

 そっちのほうがヘンリーダーガーにとって幸せだったかもしれません。彼は誰かに見せる為に作品を書いたのではなく、止むに止まれぬ怒り?性欲?願望?らをごっちゃにした衝動で描き続けただけだから。

 この点が職業として作品を作り続けざる負えない人達から支持されるのでしょうね。

 

 この展覧会で初めて知ったのですが、晩年、体力が落ちたヘンリーダーガーは大家さんに頼んで老人ホームを手配して貰い、そこで人生を終えた。彼が長年妄想を温めていた部屋「非現実の王国」ではなく。

 ヘンリーダーガーは調子を訊ねられると「明日には風が止むかもしれません」と答えていたそうです。(毎日の天候に彼はとても関心が有った)

 彼の人生に吹き続けていた冷たい風は果たして止んだのでしょうか?

いつの間にやら「包む-日本の伝統パッケージ展」

 だいぶ前なのですが、東京都庭園美術館の「タイポグラフィ」展(3月27日終了)に行ってきました。

 

 美術館についたのがちょうど昼時。まずはご飯だと美術館に併設されている「cafe 茶洒 kanetanaka」でお食事。

牡蠣の炊き込みご飯と坦々麺を注文。共に少量なのでペロリと食べ終わる。

 さて、腹ごしらえも終わったので展示・・・ではなく隣にあるミュージアムショップへ。

メインディッシュの前にデザートってカンジですが、隣なので。

 そこで見つけたのがこれ↓

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 マトリョーシカのお札(特大)500円。

左端にペンを置いたので如何に大きいかお分かり頂けるかと。特大と大しか売ってなかったので、迷わず特大を購入。

 マトリョーシカのお札って存在がシュール過ぎて笑えました。

どんなご利益が?何処に張ればいいの?

 大体、何ゆえ特大と大?普通は大中小でしょ?売り切れちゃっただけかも知れないけど。って事は特大大中小?それはそれでバリエーション有り過ぎ(笑)

  しかも家に帰って1枚だと思って取り出したら5枚有るし(笑)

いやー素晴らしい!デザインカワイイし。いい買い物した。フォローじゃないですよ(笑)。ホントに。

 

 思わぬ所で大盛り上がりして、やっと美術館に。

 庭園美術館は初めてなんですが、展示内容もさることながら、内装は藤森照信がキレイだって言ってたし、しかも庭園も有ってお誂え向きなことに晴天。とテンションが上がってチケット売り場に。

 

 ん?んん?あれ?今日休み?水曜日なのに。え?毎月第2・第4水曜日は休み?あーそうですか。 月曜日が休館日じゃないんですか。

  えーーーわざわざ目黒まで来たのに?せっかく晴れてるのに?(庭園も入れない)

 

 ここで帰ったらマトリョーシカのお札(特大)買いに来ただけになってしまう・・・気を取り直して近くになんかないかと調べてみると・・・

 有りました。有りましたよ。目黒区美術館「包む-日本の伝統パッケージ展」(5月22日まで)が。

 じゃあじゃあと目黒区美術館に早速移動。徒歩15分位で着いたでしょうか。

さて、「包む-日本の伝統パッケージ展」と言っても何が何だか分からないですよね。

それでは、目黒区美術館のサイトからのコピペをどうぞ(笑)。

 

 -岡秀行氏(1905-1995、グラフィック・デザイナー)から目黒区美術館が譲り受けた「日本の伝統パッケージ」コレクションを紹介します。

 岡氏は写真集『日本の伝統パッケージ』『包 TSUTSUMU』などを著すとともに、1970~80年代にかけて、展覧会「TSUTSUMU」として、そのコレクションを世界20数カ国・100カ所以上で紹介し、高い評価を受けました。

 本展ではわが国の自然と風土を生かした素材で作られ、生活の知恵と機能美が加わったシンプルな美しさを持つパッケージ(包装・容器)の数々を、岡氏の視点を交えながら展覧します。

 

 ようするに和菓子や漬物の容器や清酒の瓶等が展示されている訳です。七味唐辛子が入った小さい壷が特に可愛かった。

 展示物の大半が現代の食べ物関係だったので、デパートの物産展的な風合い。「美味しそう。ふーん。京都の食べ物かー」みたいな。

 手拭いも有るかなと思ってたんですけど無し。パッケージとは違いますからね。

  擬似物産展(笑)とは別フロアに展示されていた、いくつかの卵を縄でなって吊るしたものは感慨深かったです。

 昔はこうやって保存したのでしょう。卵を保存する為だけにわざわざ縄をなっていたとは。それが今やプラケースに冷蔵庫ですから。

 他には展示物を3Dにして見るなんてコーナーも有りまして。実物がそこかしこで見られるのになんでわざわざ3Dにしなくてはいけないのか全く分からないのですが、ソコが面白くて専用の眼鏡をかけて拝見しました。

 

 ここに展示されているものはそもそも岡さん一人の美意識から始まったと思うと凄いですよね。

誰も美しくとは思わず、気にも止めていなかったものを集め、体系立て、そして他の人に魅力を伝えていったのですから。

 大変だったでしょうけど、とてもエキサイティングだったでは?パイオニアとして未踏の境地を歩いたのですから。

 

 庭園美術館が休館日だったからこそ出会えた「包む-日本の伝統パッケージ展」楽しかった。何がどう転ぶか。不思議なものです。

 そうそう美術館には(カフェではなく)喫茶店が併設されているのですが、そこで食べたマドレーヌ(下目黒福祉工房作)とクッキー(忘れてしまいました。福祉施設作だった筈です)はとても美味しかったです。お安いですし、目黒区美術館にお立ち寄りの際には是非!

 

 追伸 「タイポグラフィ」展は最終日3月27日に仕切り直して行ってきました。が、大混雑で落ち着いてみれませんでした。縁が無かったんでしょうね。 

 

 

 

 

 

 

「2011 MITSUKOSHI ART FAIR」+「World Book Design  世界のブックデザイン2009-2010」

 日曜日に「2011 MITSUKOSHI ART FAIR」と「World Book Design  世界のブックデザイン2009-2010」に行ってきました。

 

 前者は日本橋三越が会場。日本橋にはたまにしか足を向けないのですが、街並みのゴージャスぶりに毎回感心します。 

 特に三越店内は他の街の百貨店と違った雰囲気のお客さん、ご年配で正装の方で一杯。

 14年連続で百貨店業界は売上げ減だそうですが、それでも三越での買い物をとても大切な行事としている人が、まだ沢山いるという事なんでしょうね。

 私自身、百貨店で買い物をする事が殆ど有りませんし(大抵古着屋)、カチッとした格好もしませんが、このような空間に身をおくのは面白いものです。

 

 「2011 MITSUKOSHI ART FAIR」は新人画家さんを集めた展示会で、何故私が行ったかと言えば知人の知人である詫摩敦子さんが出展されているからです。

 自身のPCサイトのトップを飾っている作品が細かいところまで書き込まれていて見ごたえが有りました。

 ご本人とは初めてお話したのですが、絵とは対照的に?とても気さくで明るい方でした。

 普段、美術館でしか絵を見ないので展示されているものに値段がついているのは見慣れず、何やら不思議な気分でした。

 やっぱどんなモノにも値段ってつくのだなと。

 中には超高額な草間弥生や村上隆のシルクスクリーン等も有り、しかも幼児がその作品を叩くというハプニングにも居合わせました。それを見た店員さんが慌てて飛んできてました(笑)

 

 時間が無かったので三越を早めに失礼して「World Book Design  世界のブックデザイン2009-2010」へ。

 こちらの会場は飯田橋。凸版印刷株式会社の小石川ビル内の印刷博物館 P&PGallery。日本橋と近くて良かったぁ。

 余りに立派なビルなので本社かと思って、後で調べてみたら違った。お金持ってるんですね。

同じく、後で調べてみたら「みんなのわんこ」の運営もしていました。手広くやってるんですね。

 

 さてさて、本題戻って、毎年三月にライプツィヒ・ブックフェア(ドイツ)で開催される「世界で最も美しい本」コンクールの入選図書とともに、このコンクールの常連である、日本、ドイツ、オランダ、スイスにフランス、オーストラリア、中国を加えた7カ国の優れたデザインの書籍およそ240冊を集めたのが、この展示展。

 要するに本を並べただけなのですが、これがなかなか見ごたえが有りまして。何冊も手にとってはパラパラとめくり続けました。

 当然外国語なので何を書いているかは分からないのですが、イラスト、版画、写真集など「世界で最も美しい本」コンクールだけあって目で見るだけでも充分楽しめる本が多数有りました。

 国別でいうとフランスがバラエティに富んでいて楽しめました。キュートでカラフルなイラスト集に飛び出す絵本、3Dイラスト集(赤青の眼鏡をかけてみる)。はたまたマイルス・デイヴィスの写真集まで。(いつ見ても意志の強そうなお顔)

 そういえば他国ですが、モータウンのジャケをモチーフにしたイラスト集も有りました。

 

  もっとゆったりと「美しい本」達をめでたかったのですが、ギャラリーに着いたのが閉館間近だったのでそうもいかず、何処へ行っても必ずよる大好きなミュージアムショップへ足を運んだ後に帰宅。

  で、ミュージアムショップで買ったのがカッコいいのか大いに疑問が残るTシャツ。ミュージアムショップの魔力にやられたとしか思えません(笑)

 今夏はこのTシャツでワンちゃんのお散歩でもしようかな(笑) 

 

 

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あけましておめでとうございます。

 だいぶ遅れましたですが、新年あけましておめでとうございます。

 年末年始の忙しさからやっと抜け出し落ち着きを取り戻しました。というか少々落ち着きすぎなので(笑)ご依頼待っています!

 

 今年はどんな年にしたいかなぁとつらつら考えてみるとあまり思いつかないものですね。

 でも、ご依頼を大事に一件、一件こなし、一方でブレークスルーしたいという気持ちはここ数年持っていますので、それを目標にします!

 

 さて、無事目標も定まりました(笑)今年一年も元気に頑張ります!どうぞよろしくお願い致します。

 

 *下の画像はお客様にお送りした年賀状です。描いて頂いたのはお馴染みナカオさんです。

 

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良き出会いの年、2010年を振り返って

 本年もペットシッターのストーローラーカンパニーをご愛顧頂き誠にありがとうございました。


 今年を振り返ってみると、公私共に良い出会いが有った一年でした。特にセバスという新しい家族が増えたのが一番大きな出来事でしょうか。


 事業面では大きな動きは有りませんでしたが、一歩、一歩と僅かながらも前に進めたかなぁという気がします。本年沢山のお客様にご利用頂き感謝しております。
 来年こそは従来とは違った展開が出来ればと考えています。


 さて、繁忙期ですので年越しそばを食べ、明日に備えて寝ます。
除夜の鐘が鳴る前に(笑)
 では、皆様良いお年を!

山元かえさん個展「 M O Y O U 」に行ってきました。

 昨年、ハガキのイラストをお願いしていた山元かえさんの杉並区阿佐ヶ谷での個展M O Y O Uに行ってきました。
 会場の阿佐ヶ谷context-sは雑貨屋さんなのですが、月末のみギャラリーに変わるという面白い営業スタイル。

商店街から脇道に入って1、2分歩いた所にある民家風のお店の周りは住宅地。ヒッソリとした雰囲気がイイ感じ。


 店内に入って早速観覧。如何にも山元さんらしいカワイイ大小様々な作品は全て形染め絵。

店内の雰囲気と作品がマッチしていたのがとても印象的でした。山元さん自ら選ばれた会場との事なのでマッチしているのも当然と納得。

 飾られている小物もご自分でご用意されたと聞き、端々をまで目を行き届かせるものだなぁと感心。

 

 作品、全てを見た所で入れて頂いたお茶を飲みながら山元さんと歓談。
 仕事の連絡はメール済むので、お会いするのは初めて。

 個展を開くのは数年ぶりである事。イラストレーターのふるやさんの事。山元さんと私がタメで有る事等のお話をしました。

 メールは便利ですが、やはり直接会うのが楽しくてよいですね!お土産にカレンダーを買ってギャラリーを後にする。このような機会が有ったらまた是非足を運びたいものだ。

 ところで私に対してイメージとは違うと言ってたけど、どう違うのだろう?(笑)

 

追記 山元さんご自身のブログでも個展の様子を取り上げていました。

http://torerocamomillo.ciao.jp/notekaemillo.htm

 

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8月も終わりましたね。

 暑い8月がやっと終わっても暑い9月・・・ですね。それでも夜には虫の音がチラホラ。涼しい秋が待ち遠しい今日この頃です。

 お陰様で7月末から忙しく、その割にはお盆は例年に比べるとペットシッターのご依頼が少ないので、これはご依頼が分散しているのかなと思っていたのですが、いつの間にやら例年以上にお声を掛けて頂きました。

 

 私事ですがお盆の忙しさが一息ついた数日の内にボルダリング初挑戦にクレア&ザ・リーズンズのライブにと立て続けに羽を伸ばしてきました。

 ボルダリングといっても山までは行かず、杉並区荻窪にあるジムでやって来たのですが。

 インストラクターから簡単な説明を受けて後は見よう見真似でチャレンジ。握力も腕力も人並み以下なので正直自分に向いているとは思えないし、出来もしないのに人前でやるのもちょっと抵抗が有ったのですが・・・やってみるとこれが楽しい。

 モチロン握力も腕力も要求されるのですが、どう手足を運ぶかと頭も使う必要があり、両者を駆使して登りきった時の達成感は中々のものです。

 でも終わった後の筋肉痛も中々のもので、帰り道自転車のブレーキをかけるのも難儀しました。

 

 でお次のクレア&ザ・リーズンズのライブは丸の内のCOTTON CLUBにて。

普段はお高いので行きにくいのですが、今回はチャージ代1000円と非常にリーズナブル。そのせいか客席も満杯。お店は元取れるのだろうか?ちょっと心配。

 まあでも、単なる客である私は心配もそこそこに音楽を楽しませて貰いました。とても聞きやすいポップミュージック。

 音楽を言葉で表現するのは知識も感受性もない私には難しいが、とにかく楽しかったのは事実。音楽って色々な聴き方があると思うのでYou Tubeでもライブでも一緒と言えなくもないのですけど、やっぱライブはいいもんですね。

 知っている人は知っていると思いますがクレアはかのジェフマルダーの娘さん。で9月末からヴァン・ダイク・パークスとツアーに出るそうです。

 生きていたのかヴァン・ダイク・パークス!67歳だそうなので元気で不思議はないですね。

 で、もっと驚いたのが10月COTTON CLUBにモーズアリソンが来る事です。

生きていたのかモーズアリソン!82歳!初来日にて最後となるかもだそうで。たしかに82歳なら・・・

 いまだヒップなあの歌声を聞かせくれるのか気になるところです。

 

 さてこんな感じでリフレッシュしてきました。9月以降も頑張っていきますのでペットシッターのストローラーカンパニーをどうぞ宜しくお願い致します。

 

 追伸 クレア&ザ・リーズンズのライブについてはハイファイ・レコード・ストアの松永さんもブログで取り上げていらっしゃいます。(http://d.hatena.ne.jp/mrbq/20100819

 

動物取扱責任者研修会に行ってきました。2010

 先週水曜日、動物取扱責任者研修会に行ってきました。お天気が怪しいので電車で行く事に。が帰る頃には晴れてしまい、損した気分。

 久しぶりの電車。運転しなくていいのは楽だが、時間がギリギリなので気持ちがせく。もちろん電車のせいではなく、自分のせい。

 一本前の準急に乗れれば楽だったのだが、目の前で扉が閉まってしまった。改修後、長くなった階段が恨めしい。

 ジタバタしても仕方ないのでブックオフで買った(100円)「しゃべれども しゃべれども」を読む。いささか気恥ずかしいが読みやすい作品。映画版の主人公は国分太一。小説を読んだ限りではミスマッチなのだけど、どうなのだろう?

 中野駅に着いたら走って会場へ。何とか間にあって良かった。

 

 講習内容は前半は動物取扱業の更新について。更新は5年ごと。私の会社は平成24年なのでまだ先。以前の聞いた話だと東京都側から、更新についてアナウンスはないとの事だったが、電話をくれる事になったらしい。助かる。でも忘れないようにしないと。

 後半は社団法人におい・かおり環境協会(臭気判定士の検定を行っている。国家資格)の方が担当。「においの苦情の現状と法規制」、「動物飼養施設における、においの管理について」の題目で講演。

 確かに施設を持っている会社にとって悪臭対策は必須。また、飼い主さんでも気にされている方は多いのでは。

 対策をまとめると臭いを出さないのが一番。つまり換気と清掃の徹底。一旦臭いが発生すると出さないようにしていた時以上にコストと労力がいる。

 出てしまった臭いは拡散させない事が大切。具体的には施設の周りに樹木を植える。葉が臭いを吸収してくれ、かつ施設が直接目に触れないことにより心理的な緩和も期待できる。

 また、排気口を高くする設置するのも有効。

  ペットシッターの場合は直接的ではないものの勉強になりました。

 

 研修の時に毎回気になるのが当日のご依頼状況。幸いにも?今回は差ほど忙しくなかったので、良かったのですが、それでもお客様にお時間をずらして頂いたので助かりました。

根津美術館「国宝燕子花図屏風」展に行ってきました。

  先週、金曜日根津美術館「国宝燕子花図屏風」展に行ってきました。

まず、根津美術館が根津ではなく、青山にある事をしっかりと確認してから出発。

 と確認した事は良いのですが、青山には縁がないので迷ってしまいなかなか着かない。

青山墓地周辺をぐるぐる回ったり、着いたと思ったらPRADAのお店だったりしながらも何とか到着。

 

 この日はとても暑く半袖短パンで出かけたのですが、ちょっと場違いかと思う程、和モダンな外装、内装な根津美術館。学芸員?も服装がオシャレでさすが青山と感心。

 

 早速、館内を見て回る。目についたは夏秋草図屏風(「伊年」印)、夏草図屏風(尾形光琳)、木蓮棕櫚図屏風( 立林何帠(かげい))、夏秋渓流図屏風(鈴木其一)。

 中でも、夏秋渓流図屏風は圧巻。

 鮮やかな色使い、縦横無尽に流れる渓流、金色で縁取りされた葉、大胆に配置された木、花。豪奢にしていびつな印象を与える見事な作品。

 解説には琳派と近代をつなぐ作品書かれてあり納得。

 木蓮棕櫚図屏風は地味な作品なのですが、絢爛豪華な作品群の中で一息つける休憩所のようでいい塩梅。

 今回の目玉といっていい燕子花図屏風(尾形光琳)は何でか、目を惹かれず。こっちの感性に問題が有るのでしょう。きっと。

 詳しい人にとっては当然なのでしょうが、屏風は一双?の中で季節が移り変わっていくので、その楽しさに今さら気付き、そこから四季のある日本だからこその表現なのかなと考えながら見て回りました。 

 

 琳派以外には「花模様の器」という展示があり、花が絵付けしてあるお皿や香合、硯箱などどれもいちいち可愛くて、ホクホク気分。

 予定より遅れて(迷ったせい)美術館に着いたのが幸いして、閉館が近づくにつれ人が減り、ゆっくりと観覧できたのはラッキーでした。

 

 皆さん触れると思いますが、根津美術館には青山なのに!庭園があり、ぐるっと散策する都会の喧騒を忘れて優雅な気分に。(我ながらベタな表現)

 最後に下手する美術館より好きなミュージアムショップを覗いて退館。

 とても満足な「国宝燕子花図屏風」展でした。

 

 

 

わんわんカーニバル2010に行ってきました。

 先週土曜日、お打ち合わせを終えて神保町でレコほりをした後に、代々木公園で開催されているわんわんカーニバルに行ってきました。

 チャリで移動だったのですが、今日と違って天気が良くて快適でした。やっぱ靖国通りには靖国神社が有るんだなぁとか考えながらこいでたら、アッという間に代々木公園。

 

 到着したのが15時過ぎで17時終了とあって、人出は落ち着いた様子。

 来ているワンちゃんはトイプードルが多かったような気が。トイプードルに限らず、皆、カワイイ洋服を着てお洒落していました。

 

 カー二バルの売りは出店とイベント。出店を一通りみましたが食品関係に人が多く集まっていました。

 お土産にオヤツを買うのは手頃ですし、飼い主さんの意識は食品に対して高いのでしょう。

 私がツイッターでフォローさせて頂いてる業者さんも出店していたのですが、お名前を失念にしてしまい、お声を掛けられず仕舞い。情けない。

 

 大きなイベントはやっていませんでしたが、ペットシッターサービス終了後、ご希望の方に写メールを送っているので、技を盗すもうとプロのカメラマンによる無料撮影会を見学。

 

  ドックカフェも有ったのですが、時間も時間なので利用している人はまばらでした。もっと早い時間なら色んなワンちゃんに出会えただろうから、その点残念ですが、機会があればこういうイベントには足を運びたいものです。

レインコートと長靴と物欲と―ペットシッター花鳥風月⑨

 昨日の風は凄かったですね。道路に止めてある自転車は軒並み倒れ、表に出ている植木鉢もひっくり返っていました。

 今朝も杉並区の善福寺公園内には小さな枝が地面一杯に落ちていましたし、縦に亀裂が入った倒れそうな大木を処理していました。

 

 昨日に限らず、ペットシッター中に雨が降った場合、私はレインコートと長靴で行動しています。この格好なら濡れても平気ですし、お散歩中、両手が空くという大きなメリットも有ります。

昨日のような強風だと傘は折れてしまうけど、レインコートなら問題ないし。

 

 レインコートに長靴。合理的でとても良いと思うのですが、イマイチ普及しません。

女性の間では浸透しつつある印象がありますが、男性においてその兆しはない。何故か?それは、ダサいから。

たしかに私の周りにもレインコートに長靴の人間はいません。そればかりか、ちょっと私の格好を馬鹿にしているようでもあります。

 

 その気持ちも分かります。私が履いてているのは何の色気も無い真っ黒い長靴。

そこで決めました。今、決めました。レインコートに長靴を男性の間に普及させる第一歩として私がお洒落な長靴を買おう!と。

 

 ヨシ。大義名分という名の自己欺瞞は用意した。

何を買おう?やっぱ、HUNTERかな。値段の事さえ、考えなきゃ楽しみだ♪

 

「ねこ 岩合光昭写真展」に行ってきた。

  昨晩は風が強かったですね。お散歩代行していたワンちゃん達も目を細めて「風が強いなぁ」って顔をしていました。


 先週、15日に終了した「ねこ 岩合光昭写真展」を見に行ってきました。

会場は日本橋の三越。この辺りのビジネス街へは普段こないので、町並みや歩いている人々の立派さに圧倒されました。

デパートに入ったら、入ったらで、冊子を配っている人達がやたら綺麗なのに感心しましした。さすが高級デパートだと。

 

 会場である七階で知人と落ち合って、無料優待券を貰い入場。この無料優待券、猫を形どっていてとても可愛らしい。
 会場内は平日にも関わらず、なかなかの人出。実は岩合さんの事を知らなかったのですが、知人より動物写真の大御所であると聞かされていたので、この人出を目の当たりにして著名な大御所である事に納得。

 土日に行われたサイン会は、さぞ大入り満員だったことでしょう。

  30年間の撮りためた猫写真を集めただけあって展示作品は多数有り、どの写真も普段我々が目にする世界より、ちょとだけ美しい光や空の中を様々な表情、ポーズをとった猫ちゃん達が写し取られていました。
 中でも猫ちゃんとパグが一緒に写っている写真が、印象に残っています。両方見れてお得だなと。
また、撮影風景を捕らえた映像が流れているコーナーがあったのですが、猫ちゃんの中に自然に紛れて撮影する氏の姿があって流石と感心しました。


 その後、一時間半程でデパートを後にして銀座にタンメンを食べに行きました。
ホワイトデー前とあって、プランタン銀座の前を通ると、店内サラリーマンがぎっしりでまた、また感心しました。
 そんな感じで感心ばかりの日本橋、銀座巡りはタンメンを食べて終わりました。たまにはこっちに来るのも良いもんだと思いました。
 とか言って、翌日も所用の為、銀座に行くハメになるんですが。

 追記 日本橋の写真展は終わってしまいましたが、渋谷のたばこと塩の博物館でも写真展を開催中です。

杉並区の底力―ペットシッター花鳥風月⑧

 先日、杉並区でのお散歩代行の帰りに雑貨屋さんに立寄りました。(お店の名前を失念していました。)

 車がビュンビュンと走る環八の通り沿いで、全く雑貨屋なんてないよう場所だったので、不思議な所にあるのものだと、窓から中を覗くと黒くて丸い素敵な奴らが売っているではないですか。

 

 早速、いてもたってもいられず入店。レコード棚へ。

 枚数もたいして無いので期待せずに手にとっていくとしっぱなのRIP RIG & PANICに始まりAllen Toussaint、Fantastic Somethingと、片手間でLPを扱っているのでは無い品揃え。

 他にも気になるものがあったのですが、無駄遣いはマズイと自重して上記のLPを手にレジへ。

 期待していなかった分、ついつい気をよくして店員さんに「LP、揃ってますね。」と話しかけてしまいました。しかもお金が足りなかったので取置きを頼む、失態のオマケつき。

  

 お店のメイン商品は家具と古い雑貨で絵も取扱があって、アートな匂いも少々。唐突に良いお店が出てくる辺り、さすが杉並区。伊達に中央線が走ってませんね。西荻窪にお散歩代行にお伺いした時も古着屋さんを数軒見かけました。

 

 でも、我が練馬区だって杉並区に負けてない。農地面積は23区内でぶっちぎりで1位ですからね!!

 

今日は猫の日

 今日は思ったより暖かく無かったです。でも冷え込まなかったので快適でした。

ありがとう気温。ありがとう冷気。

 

 さて、本日は2月22日。「ニャン ニャン ニャン」で猫の日。

でも、ご依頼は猫ちゃんのお世話代行は1件のみ。後は全てワンちゃんのお散歩代行でした。

 それでも、メデタイ。メデタイ。ハッピー「猫の日」!

 

そういう頼み方もあるのか。

 月曜日、朝のわんちゃん、ネコちゃんのお世話代行後に日本商工会議所の練馬支部にwed関連の相談に行ってきました。

 商工会議所では無料で様々な経営相談に乗ってくれるので、中小企業の皆さんでご利用した事がない方は是非試してみては如何でしょうか。創業のアドバイスもして下さいます。と無料で相談に乗っていただいたので宣伝、宣伝。

 他にも税務署や法務局も税務や法務で分からないことがあれば、ちゃんと教えてくれるので、思い切って聞きに行くといいですよ。

 さて、お話は今まで自分には欠けていた概念だったので、大変参考になりました。後は実践できるかです。

 

 さてお話も終わり、次のペットシッターまで時間が空いたので、遅めの朝食と早めの昼食を兼ねて桜台の松屋へ。

私が豚丼(並)を食べていると、隣のサラリーマンに牛丼(並)汁(つゆ)抜きが運ばれてきた。

 ん?汁抜き?汁ダクなら聞くが、汁抜き。汁が嫌なら牛皿では駄目なのだろうか?どうしても丼にしたいのだろうか?と言うか大きなお世話?

 そう言えば、この前松屋で見た人は卵の黄身だけ別に取って丼に乗っけてから、白身をあらためて乗っけていたなぁ。それなら始めから一緒に乗せればいいのにって思ったっけ。と言うか大きなお世話?

 みんな、オリジナルな食べ方も持っているもんだなぁ。そうか。オレも箸を三本使って食べるとかして、オリジナルな食べ方を開発しようかな。

 と、豚丼(並)と漬物を味噌汁の中に入れて食べながら、物思いに耽った午前11時50分でした。

         ↑ここの下り嘘です。

ワンワンワンで犬の日?

 TVを見ていると1月11日はワンワンワンで犬の日だからお台場?でイベントが開かれたとのニュースが流れた。

 アレ?そうだったっけと、調べてみると犬の日は11月1日。(1987 ペットフード工業会他6団体で制定)

 

 でも、そもそも記念日って制定するにあたって許可とかいるのだろうか。

日本記念日協会という協会も存在するようだが、ウィキペディアによると

 「日本記念日協会」は公的な機関ではない。日本記念日協会と名乗る団体もあるが日本満月協会、日本一協会、日本プロポーズ協会、日本丸型ポスト協会、信州観光文化検定協会などの団体代表の肩書を持つ長野県在住の個人が設立して代表を務めている。任意団体である。登録には、2009年現在で7万円を要し、最低でも300件以上の記念日が登録されている。

 

 つまり許可は必要ないと。勝手に制定してもいいみたいですね。

 じゃあ、今日1月11日は初めてブログを1日2回更新した日にしようかなぁ。

杉並区善福寺公園にて―ペットシッター的花鳥風月⑦

 昨日、一昨日は冷え込みが弱くて日中は過ごしやすかったのに、今日は風が強くて寒いですね。

 昨日、一昨日と杉並区の善福寺公園でワンちゃんのお散歩代行をしてきました。善福寺公園でお散歩をするのは二回目。

 一回目は五月位だったので冬景色の公園を歩くのは初めてで、日中の暖かさとあいまって楽しくお散歩出来ました。なんとなく公園の中の方が暖かいように感じたのは気のせいでしょうか。

 

 冬なので落葉している木が目につきましたが、背の高い木々が葉の落ちた細い枝を空に向かって伸ばしている様子は、けして寒々しい気持ちにさせるものではなく、雲の無い冬空と枝とのコントラストは何故か気持ちが落ち着つき、ホッと肩の力の抜けました。

 善福寺公園は練馬区の石神井公園、武蔵野市の井の頭公園と並んで武蔵野三名池と言われているだけあって(と言ってもネットで調べて、たった今知ったのですが。)、木々に囲まれたちんまりとした池が有って、池には水鳥もいます。

 しかも何故かガチョウまで。どうやら捨てられた?らしいのですが餌を貰ったりしながら、楽しく暮らしているよう。他にも同じく捨てられた南米産のバリケンというカモもいて、こちらは赤い面白い顔をしていました。

 彼らは公園の人気者なようでネット検索すると結構引っかかります。 

 

 モチロン、沢山のワンちゃんともお散歩をしていて、何回か見かけたウィペットはカワイイ服を着ていました。

 

 仕事なので気は抜けませんが、こうやって自然豊かな公園をお散歩できるのはペットシッターの役得です。

 

アイメイト協会見学会③―歩行体験編

 3回に渡ってお送りしたアイメイト協会見学会も今回でお終い。メインイベント。目隠しをしての歩行体験編です。

 

 講義室から移動して、協会裏の路地へ。歩行体験に協力してくれたワンちゃんはアイメイトとしての訓練を受けるも不適応と判断された子達。不適応とされた子達にも活躍の場が有るのです。

 トレナーの方とアイメイトの自己紹介後に「・背筋を伸ばし、ハーネスを力を抜いて持つ・脇をあけない・自分とアイメイとの間に隙間を作らない。」以上三点の注意を受け、順次目隠しをしてアイメイトと歩行へ。

 

 参加者の大半を占める小学生達が歩き始めると保護者の皆さんがカメラを構えだす。どうやら夏休みの宿題の為に来ていたようでパシャ、パシャと撮影。

 皆さん熱心に撮っているなあと思っているうちに順番が回ってきた。どうせ誰も見ていないのに、少し照れながらマスクをつける。

 歩き出してみるともうテンで駄目。自分がまっすぐ歩いているのかも分からなくなってくる。大げさに言えばグルグルと回っている感じ。試しに目を閉じて歩いてい見てください。そう感じませんか? 

 アイメトと私の横にはトレーナーがついてくれ、「姿勢が悪くなっている。ハーネスを意識する。」とアドバイスをくれる。目が見えなくなると姿勢が悪くなるそうだが、普段から猫背気味なだけに相当姿勢も悪くなっていたのでしょう。

 確かにハーネスの動きを意識するとグッと歩きやすくなり、時間が経ち慣れてきたのと相まって「良くなってきましたよ。」と誉めてもらえるまでになりました。

 やっと調子が出てきたところでゴール。目隠しを取り、一緒に歩いてくれたアイメトとトレナーの方にお礼を言う。

 その後、アイメイトを囲んで撮影会。皆さんここが一番盛り上がっていたような気も。

 撮影会終了後は部屋に戻り、質疑応答を行って見学会は終了。小学生達も質問を沢山していて感心しました。

 

 同じ犬を扱う仕事とは言え全く接点がないので見学会を通してお話を聞けたり、歩行体験をさせて貰える機会を頂けるのは大変有りがたい事です。貴重な体験をさせて頂きました。

 ワンちゃんを飼われている方もそうでない方もアイメイトと知識も視覚障害者への接し方も分かる見学会へ参加されては如何でしょうか。

 

 今回、気がついたのは長い文章をを書くときは画像があった方がベターですね。文章だけでは読みにくい。

 それとアップするまで時間が掛かりすぎ。夏休みの宿題って。いつの話・・・?今回に限ったことではないのですが、何とかしなければいけません。

 以上二点を反省して締め。

 

アイメイト協会 

〒177-0051 東京都練馬区関町北5-8-7 Tel.03-3920-6162 Fax.03-3920-6063

 www.eyemate.org

*見学会について 1月~11月にかけて毎月最終土曜日14:00~2時間程度

            要予約 先着30名